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フランス音楽最新情報!
ヒットチャートからアーティストのプロフィールまで。フランス音楽シーンの「今!」をお届けします。 |

Lucie Lebrun ( 愛称 Lussi ) フランスの歌手。
もとはMypollux というメタル系バンドのボーカルで、2008年から Lussi in the Sky という名前でソロプロジェクトを展開している。日本で言うところのTommy february6 みたいなカンジだろーか。
もともとメタル系ということもあって、ソロでもクールでキレのある歌声を強調しているみたい。ちょっとSuperbus (フランスのロックバンド。ちょいエロなカンジ女の子ボーカル。) にも似てますね。
2010年にはNouvelle Star 8期 に参戦し、最終選考には残らなかったもののQuart de finale (最終の四人)まで残った。
Lussi が Nouvelle Star で披露した楽曲は
- Whole Lotta Love / Led Zeppelin
- Comme un boomerang / Étienne Daho et Dani
- Thriller / Michael Jackson
- Pas Assez de Toi / Mano Negra
またデュエットでは
ABBA の 「Money, Money, Money 」や
マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーが83年に発表した「Say say say 」なども歌っています。
ファイナル4で歌ったのは Mylène Farmer の「Désenchantée」とことんダークな選曲です。
レッド・ツェッペリンやマイケル・ジャクソンといったハードな曲が良く似合うするどい歌いかたがとてもカッコイイ!
2008年『Lussi in the Sky』のタイトルでマキシ・シングルを発表しています。
01 Whole Lotta Love
02 La Paresseuse
03 Jm’en Fous
04 Mais qui c’est ?
05 All Right
とくにお薦めなのはNouvelle Star 8 でも歌っていた一曲目の「Whole Lotta Love 」。レッド・ツェッペリンのカバーだけど、女性の歌声になってカッコよさ倍増!クリップも勢いがあって気持ちいい!(YouTube にあります)

BB Brunes Cavalier noir
フランスでは、映画 『Twilight, chapitre II : Tentation (ニュームーン/トワイライト・サーガ)』 のサウンド・トラックのボーナス・トラックとして収録されている曲で、BB Brunes のアルバムでは2010年11月に発売された『 Nico Teen Love Session 』にも収録されています。(注:通常版の『 Nico Teen Love 』には収録されていません。)
先日はじめて聴いて、やっぱ Adrien の声は天才的にエロいな、と。
『 Nico Teen Love 』を、発売されてすぐ聴いたとき、前の『 Blonde comme moi 』の余韻から抜け出せずに、今度のはなんかイマイチだなー、なんて感じていたんだけど、いま改めて聞き直したら、やっぱすごい!すごい良い!
特に、9曲目の「Britty Boy」は最高。イントロからして、Adrien のヒロヒロ声がまらん!
『 Blonde comme moi 』はみんなのロック、という感じがするけど、『 Nico Teen Love 』はすごく、女子向けのロックという感じ。適度なムード歌謡っぷりも聴きやすいし。
ちなみに「Britty Boy」は、クリップも Adrien がなんか逝っちゃってて面白い。YouTube とかで見てね。;)
ああ、そうか。「Cavalier noir 」が『 Twilight 』のボーナストラックになっているのも、女子向け的流れなのか?
BB Brunes 『 Nico Teen Love 』 女子に薦めたいフレンチ・ロックの決定版です。
...ところでジャケ見て思ったけど、Félix (左上)はデビュー時よりも格段にカッコよくなってる!
我が家にはデビューすぐのまだ3人の頃のポスターが恥ずかしげもなく貼ってあって、それはもう、真ん中のAdrien だけがエロさ全開!になってる図なんだけど(半裸だし ^^;)、このジャケ見ると一番かっこいい、というか綺麗なのは Félix だね。
JUGEMテーマ:フランス文化・フランス語

デュエット系第三弾は、男×男 美声デュエットで。
La débâcle des sentiments (STANISLAS & CALOGERO)
歌っているのは、シンガー・ソング・ライターのCalogero と歌手のStanislas 。
>>クリップはこちら
Calogero はフランスではとても有名な歌手で、Victoires de la musique やNRJ Music Awards といったフランスの名誉ある音楽大賞を何度も受賞している大物歌手の一人です。
そして一緒に歌っているのは Stanislas という歌手。彼は年齢的にはCalogero とあまり違わないんですが(1才違いかな?)、ソロデビューは2004年と遅咲きですねー。
ちなみにStanislas は、2004年にソロで活動を始める以前はCalogero の兄弟であるGioacchino という人とバンドを組んでいたようです。
二人とも、もういいおっさんなんだけど、とにかく美声!
曲は、導入部の感じとかすごくStanislas のほかの曲を彷彿とさせるメルヘンな雰囲気が漂っているんだけど、盛り上がってくると「ああー、Calogero だなー。」という感じ。Calogero のロック感が二人の美声デュエットにいい感じに溶け込んでいます。
この曲、Calogero のアルバムには収録されていないのでCalogero 好きなのに聞き逃してる!という人もいるんじゃないかな?
ぜひお薦めですよ!!
ところで、私は2008年のシングル「La belle de mai」でこのStanislas という歌手を知ったんですが、繊細で透明感のある歌声に惹かれて彼のことを検索して、YouTube でクリップを見たら見た目とのギャップにがっくり〜してしまいました。(しかもアルバム写真では、おじさんに見えない!詐欺だ〜!)
>>La belle de mai のクリップ
ここで紹介した「La débâcle des sentiments」は、Stanislas ファーストアルバム『L'équilibre instable』に収録されています。
このアルバムは、全体的に静かで感傷的な雰囲気の曲が多くて、まあ綺麗なんだけどわりと鬱々とした印象のアルバムですね。なので彼自身のイメージも私の中では、鬱系シンガー(?)というくくりになっていたんですが、今年になって出たセカンドアルバムと、そこに収録されているシングル「Fou d'elle」は、雰囲気が一変してすごく情熱的で明るい曲調になっていて前作よりもポップな印象です。どちらにしても、彼の透明感のある声は、すごくいいですね。
>>Fou d'elle
http://www.youtube.com/watch?v=Cq6XMjYRINA